不動産登記について

不動産登記/Q&A

Q1.抵当権って何?

例えば、住宅ローンを借りるときに、債務の保証として設定される権利のことです。お金を返すことができなくなった場合には、金融機関は抵当権を実行して、競売にかけるなどの方法により不動産を処分して、返済に充てることになります。

Q2.抵当権と根抵当権の違いって?

抵当権は、上記のように、1度だけ発生する特定債権を保証する権利であり、全額返済すると担保の効力がなくなります。
それに対して、根抵当権はあらかじめ最高限度額(極度額)を定め、その範囲内で借りたお金を保証する権利です。範囲内であれば返済と借入を何度繰り返しても担保されますし、全額返済しても担保の効力がなくなりせん。

Q3.権利証を紛失してしまったんですが…

再発行はされませんが、権利証書を紛失してもご売却やお借入の手続きはできますのでご安心ください。ただ、他人が悪意をもって権利証書を利用する可能性はありますので、司法書士へご相談されてください。

Q4.戸籍・住民票を取りに行く時間が無いんですが、取りに行ってもらえますか?

登記手続きや裁判手続きで必要な場合にのみ、司法書士の職権で取得することができます。

Q5.登記事項証明書は自分で法務局で取得出来ますか?

不動産の所在(住所とは違う表記)・地番が分かれば、基本的にどの法務局でも取得できます。所在や地番は権利証書に載っていますのでご確認ください。また、住所しか分からない場合には、当該不動産を管轄する法務局に備え付けられた地図などで確認できます。

Q6.また、他人の家や土地の登記事項証明書も取得出来るんですか?

所在・地番が特定できればできます。申請者と所有者の関係性は必要ありません。

Q7.登記識別情報と権利証の違いは?

どちらも法務局が発行する所有者の権利の証明にかわりはありません。
不動産登記法の改正により、新たに権利を取得される方には、今までのように権利証書は交付されず、かわりに登記識別情報(12桁の英数字のパスワード)が発行されるようになりました。
ただし、すでに発行済の権利証は法改定により失効したわけではなく有効ですので、大切に保管してください。

不動産登記/基本情報 不動産登記/用語集

お問合せはこちらまで

サービス一覧

登記についての基本情報

プラス事務所について

採用情報