オフィス一覧Office
福岡オフィス【司法書士法人・土地家屋調査士法人・行政書士法人・相続手続センター・プラスらいふサポート】
〒810-0001
福岡市中央区天神一丁目14番4号 天神平和ビル2階
代表TEL : 092-752-8266 / FAX : 092-752-8267
司法書士部門TEL : 092-406-2033 / 092-406-5599
土地家屋調査士部門TEL : 092-406-3066
 |
 |
※地下鉄「天神」駅から徒歩1分⑫⑭⑮⑯
※西鉄「福岡（天神）」駅から徒歩4分
東京オフィス【司法書士法人・土地家屋調査士法人・行政書士法人・相続手続センター・プラスらいふサポート】
〒104-0061
東京都中央区銀座八丁目8番5号 陽栄銀座ビル6階
TEL : 03-6264-5556 / FAX : 03-6264-5589
 |
 |
※東京メトロ銀座線「銀座」駅徒歩4分
※JR山手線「新橋」駅徒歩5分
長崎オフィス【司法書士法人】
〒850-0033
長崎県長崎市万才町10番13号 万才町坂ビル2階
TEL : 095-829-0041 / FAX : 095-829-0042
 |
 |
※「万才町」バス停から徒歩2分
佐世保オフィス【司法書士法人・相続手続センター】
〒857-0042
長崎県佐世保市高砂町4番18号 アボード高砂3階
TEL : 0956-23-5400 / FAX : 0956-23-5440
 |
 |
※JR佐世保駅から車で7分
※「佐世保市役所前」バス停から徒歩1分
熊本オフィス【相続手続センター】
〒860-0806
熊本市中央区花畑町4番1号 太陽生命熊本第2ビル6階
TEL : 096-342-4301 / FAX : 096-342-4302
 |
 |
※「市役所前」バス停から徒歩3分
※市電「花畑町」から徒歩1分
オフィスのご紹介
お客様の利便性を優先した事務所所在地
今まで、司法書士事務所・土地家屋調査士事務所といえば、法務局の近くにあることが常識でした。しかし、プラス事務所は、開業以来お客様のアクセスを最重要課題と掲げ、極めて利便性にすぐれた場所に事務所を設けております。公共施設・商業施設が集まる場所柄、他の用件も合わせてお済ませいただけるなど、高い利便性を実感いただけます。
落ちついてご相談いただける空間をご提供
機密・重要なお話をお伺いするうえで、所内の空間にも配慮が必要です。プラス事務所では、事務所のスタッフからも完全独立した空間を2室、比較的オープンエアーな空間を2室（以上、福岡オフィス）→事務所のスタッフからも完全独立した空間を1室、比較的オープンエアーな空間を4室(以上、福岡オフィス)をご準備しております。取締役会の開催、研修会でのご利用も多く、ご来所される人数・お話の内容を踏まえて、適切な空間をご提供いたします。
設備としてのハード
●クライアント&サーバシステム（ファイル、メールサーバ・WEBサーバ）による情報共有化・共同作業化
今や世間の常識となっていますが、司法書士・土地家屋調査士事務所で本格的な稼動・運営をしている事務所は希少です。情報サービス業として、ドキュメントなどの共有化は強力なツールとなります。
●専用回線によるイントラネット
複数の拠点がある事務所は、オフィス間のシームレスな対応は、活動領域を最大化する上で重要なファクターです。プラス事務所では、東京⇔福岡間のデータ送信速度・セキュリティを考慮し、一般のインターネット回線を使用することなく、専用回線を使用しています。
●IPフォンを使用した内線により各事務所間のシームレス化
例えば、東京オフィスにいる担当者宛のお電話を福岡オフィスにいただいても、そのお電話を内線でおつなぎすることができます。あたかも担当者が福岡オフィスにいるような即応感・安心感をご提供します。もちろん、東京⇔福岡間の通話料はかかりません。他オフィスも同じです。
機密業務を取扱うスタッフのセパレート
ご依頼いただく仕事の内容によっては、依頼の際に、当該業務を取扱うスタッフをセパレートするよう一定の規格が求められることがあります。プラス事務所では、書類保管方法、スタッフの座席場所にまで配慮してこれをクリアしています。
24時間セキュリティーのテナントビルに入居
私どもの仕事は、機密・重要な書類お預りする機会が多いといえましょう。当然、入居するテナント自体にもセキュリティーが必要になります。プラス事務所では、福岡・東京両オフィスともに24時間セキュリティのテナントを選択して入居しています。
ファイアーウォール専用機器を所内に設置
一般に、セキュリティーについては、各端末にソフトをインストールして対策としているところですが、プラス事務所では、ネットワーク全体に対するセキュリティーを確保するために、専用機器を採用。アップデートの対応性・信頼度・安定度・各端末でのセキュリティー精度の平準化を実現しています。